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露骨な政権への肩入れ NHKは「安保法案反対デモ」まるで無視

 NHK「日曜討論」の公式ツイッターが、「誤解を招いた」と2度の謝罪に追い込まれている。

 13日の「どうなる採決 改めて問う 安保法案」の放送直前に、<反対意見って理解しにくいのに、賛成意見はすごく頭に入りやすい>と呟いた。まるで安保法案反対派の意見が「理解しにくい」と言っているようにも取れ、ネットは炎上。

 放送終了後には、反対派の憲法学者・木村草太氏が<採決について『機は熟している』と言い切った>と呟いた。ところが、木村氏は「安保法案廃案」の機が熟したと番組内では発言。あたかも木村氏が採決に前向きな発言をしたように“ミスリード”し、火に油を注いだのだ。

 それにしても、NHKの報道はヒドすぎる。あまりにも政権寄りだ。

 14日行われた「安保法案反対」の国会包囲行動に関しても、夜9時からの「ニュースウオッチ9」では番組開始30分後に2分間触れただけだった。

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