北海道5区補選で自民支援…宗男氏“手のひら返し”のウラ

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 参院選の「前哨戦」といわれる4月の北海道5区補選。新党大地の鈴木宗男代表が9日、自民党公認候補を支援すると表明し、大混乱になっている。宗男氏の娘・貴子衆院議員は民主党所属。当然、オヤジも民主党候補を支援するとみられていた。

 雲行きがおかしくなったのは、昨年の12月28日。安倍首相が官邸に宗男氏を招き入れてからだ。宗男氏は「2人だけの話で言及すべきでない」などと詳しい内容は明かさなかったが、補選や夏の参院選について意見交換をしたという。2人を引き合わせたのは、安倍首相の“お友達”荒井広幸参院議員だともっぱらだ。

「1月頭に宗男氏は亀井静香氏、村上正邦氏と会合を開いています。その際、亀井氏が『過去の共産党との確執もあるだろうけど、水に流して、野党共闘に協力すべきだ』と助言した。しかし、手のひらを返され、亀井氏は激怒しているようです」(政界関係者)

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