野党共闘に冷や水 民主・社民推薦候補に“新興宗教”幹部疑惑

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 共産党が参院選1人区での候補者取り下げを英断し、民主と維新が合流で合意。ここにきて野党共闘が加速する可能性が出てきた。ところが、そんな動きに水を差す懸念材料が石川選挙区で発覚した。民主党と社民党の推薦で出馬する予定の弁護士・柴田未来氏(45)が、問題のある新興宗教の幹部信者だというのである。

 柴田氏が入信しているのは富山県に本部のある宗教法人「浄土真宗親鸞会」。一般的な浄土真宗とは無関係の新興宗教団体で、宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏によれば、「大学で『学生生活に役立つ情報を提供するサークル』や『古典を学ぶサークル』などと偽って学生への勧誘活動を繰り広げ、全国の大学で問題視されているカルト教団」だという。一般市民向けには、公共施設で「仏教講座」と称して勧誘活動を行っている。柴田氏も少なくとも学生時代には、同様の活動を行ってきたようだ。

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