野党共闘に冷や水 民主・社民推薦候補に“新興宗教”幹部疑惑

公開日:  更新日:

 共産党が参院選1人区での候補者取り下げを英断し、民主と維新が合流で合意。ここにきて野党共闘が加速する可能性が出てきた。ところが、そんな動きに水を差す懸念材料が石川選挙区で発覚した。民主党と社民党の推薦で出馬する予定の弁護士・柴田未来氏(45)が、問題のある新興宗教の幹部信者だというのである。

 柴田氏が入信しているのは富山県に本部のある宗教法人「浄土真宗親鸞会」。一般的な浄土真宗とは無関係の新興宗教団体で、宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏によれば、「大学で『学生生活に役立つ情報を提供するサークル』や『古典を学ぶサークル』などと偽って学生への勧誘活動を繰り広げ、全国の大学で問題視されているカルト教団」だという。一般市民向けには、公共施設で「仏教講座」と称して勧誘活動を行っている。柴田氏も少なくとも学生時代には、同様の活動を行ってきたようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

  2. 2

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  3. 3

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  4. 4

    森友問題のキーマン 体調不良を理由に「出廷拒否」の仰天

  5. 5

    ホクロ除去した宮沢りえ 本当の目的は森田剛との“妊活”か

  6. 6

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  7. 7

    カラオケ番組で「素人」得点…武田鉄矢が画面から消えた?

  8. 8

    村上春樹は75年卒…人気作家はなぜ「早大」出身が多いのか

  9. 9

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  10. 10

    音痴で恥ずかしい…カラオケ下手が目立たない曲の選び方

もっと見る