加速する「舛添降ろし」 “天敵”の都議会自民党が虎視眈々

公開日: 更新日:

 “公用車週末別荘通い”に続き、政治資金で家族旅行していた疑いが浮上した東京都の舛添要一知事(67)。11日も「調べないと分からない。精査が終わったらコメントする」と釈明に追われた。

 発売中の「週刊文春」によると、舛添知事は都知事就任前の13年と翌14年の正月、千葉県木更津市の「龍宮城スパホテル三日月」に“会議費用”として計約37万円を支出している。ところが、実際は家族旅行で子供たちと温水プールで遊んでいたというから、ア然とする。

「政治資金収支報告書に会議費用として記載しながら、家族旅行をしていたとすれば、虚偽記載に問われる可能性があります。公訴時効は5年だから、まだ罪に問える。収支報告書を精査し、不正金額が100万円単位まで積み上がりそうだったら、東京地検特捜部も重い腰を上げるかもしれません」(元大阪高検公安部長の三井環氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    厚生年金70歳以上義務化で日本は“ブラック国家”まっしぐら

  2. 2

    広瀬すずにもNHKピリピリ…朝ドラ主演の過酷さと監督事情

  3. 3

    「昭和の人間ですが」中森明菜が平成最後に綴る手紙の悲痛

  4. 4

    化粧しっかり…松嶋菜々子「なつぞら」の"雪肌"に違和感

  5. 5

    「なつぞら」広瀬すず友達役…富田望生は“視聴率の女神”か

  6. 6

    いい人アピール安倍首相“大聖堂お見舞い”プランのハタ迷惑

  7. 7

    パ球団トレード打診も…阪神は藤浪を“飼い殺し”にするのか

  8. 8

    あんだけ体重があるのに大阪桐蔭の西谷監督はフットワークが軽い

  9. 9

    杉並区議選応援で大混乱 杉田水脈議員に差別発言の“呪い”

  10. 10

    「なつぞら」高畑淳子 "テンション高め"の演技に懸念浮上

もっと見る