公明党支持者が支援 小池百合子氏が展開する“ウラ組織戦”

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「どうやら自民党の所属議員が、それぞれの後援会関係者を選対事務所によこしているようです。選挙ビラの証紙貼りや配布、ポスター貼りを人海戦術で展開しています。“組織票がない”“ひとりの戦い”とは程遠い。同情を集めるために小池さんが大げさに言っているんです」(後援会関係者)

 小池氏は精力的に6カ所で遊説。そのたびに、ウグイス嬢やビラ配布要員が一団となってほぼタイムテーブル通りに移動し、キビキビと活動していた。かなり慣れた感じだ。

公明党がリスクヘッジで黙認か

 意外なのは、公明党支持者の動きだ。公明党は自民党と一緒に増田寛也元総務相(64)を推薦している。なのに、公明党支持者が小池サポートに回っているのだ。

「小池さんは公明党の女性支持者に人気があるんです。第一声にもかなり足を運んでくれていた。中には〈自民党のやり方は許せない。周りにも小池さんを応援するようにお願いしている〉とハッキリ口にする年配の方もいました。厳しい締め付けがないようです」(選対関係者)

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