ウソ答弁撤回も食い違う 稲田大臣と籠池理事長ホントの仲

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 もはやシラを切り通せない。13日、ネット上に公開されたインタビュー動画で、「森友学園」の籠池泰典理事長が「稲田防衛相が顧問弁護士でした」などと“爆弾”証言。森友学園が起こした民事訴訟の口頭弁論に出廷したことを示す裁判記録まで飛び出した。稲田は「裁判を行ったこともない」と全面否定した自身の国会答弁を撤回。窮地に追い込まれている。

 籠池氏のインタビューは「日本会議の研究」の著者の菅野完氏が12日に実施。約25分の動画形式で、13日公開された。その中で籠池氏は「10年前から全くお会いしていない」と自分との関係を否定する稲田大臣に明らかに怒っている様子。「稲田防衛相とは旧知の仲です。10年も20年も会っていないというのは、籠池の実像を悪くしている気がする」と不満を漏らし、「2年前かなあ、1年ほど前かなあ、いわゆる業界筋の会合で、自民党会館でもお目にかかりました」と暴露した。

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