自民のネガキャンか 小池F出馬の元区議にパワハラ決議案

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 小池新党の都議選候補に醜聞だ。渦中の人物は都民ファーストの会から豊島選挙区に立つ本橋弘隆氏(55)。出馬に伴って9日に豊島区議を辞職した直後、区議会に“パワハラ決議案”が提出されようとしているのだ。

 問題になっているのは、本橋氏が第1回定例会初日(2月17日)に起こした議会事務局職員に対する“ドーカツ事件”。新会派立ち上げに伴う議席変更で氏名柱を移動させるにあたり、本人がやるか事務局がやるかで大モメ。最終的に議員本人が移したのだが、腹を立てた本橋氏は事務局に乗り込み、カウンターをバンバン叩きながら大声を張り上げた。その後、職員が卒倒して大騒ぎになった。

 事態を重く見た事務局は3月1日、現場に居合わせた職員6人に「本橋議員が事務所内で大声を出した件に関するアンケート調査」を実施。日刊ゲンダイが入手した調査結果には「恐怖を感じた」(3人)、「恫喝だと感じた」(3人)などとあり、2人が体調の異変を訴えていた。

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