溝口敦ノンフィクション作家、ジャーナリスト
１９４２年７月５日生まれ。早大政経卒 徳間書店、博報堂勤務を経て、フリージャーリストに。暴力団や闇の世界に深く食い込んだド迫力ルポには定評がある。『食肉の帝王』で第２５回講談社ノンフィクション賞受賞、日本ジャーナリスト会議賞受賞。『暴力団』（２０１１年）がベストセラーに。
本業も逃げ出す強権と私物化 安倍政権のマフィアぶり
公開日： 更新日：
１９４２年７月５日生まれ。早大政経卒 徳間書店、博報堂勤務を経て、フリージャーリストに。暴力団や闇の世界に深く食い込んだド迫力ルポには定評がある。『食肉の帝王』で第２５回講談社ノンフィクション賞受賞、日本ジャーナリスト会議賞受賞。『暴力団』（２０１１年）がベストセラーに。
自民党は戦々恐々…公明党「連立離脱」なら次の衆院選で93人が落選危機
参政党の党勢拡大に早くも陰り…「聖地」加賀市で“親密”現職市長が惨敗落選の波乱
アッと驚く自公「連立解消」…突っぱねた高市自民も離脱する斉藤公明も勝算なしの結末
公明党が「自民との連立離脱も辞さず」の背景…まさかの“国政撤退”もあり得る深刻事情
国民民主・玉木代表が迫られる“踏み絵”…首相指名めぐり野党から推す声、高市自民からもラブコール
公明票消失で自民衆院「東京選挙区」が全滅危機…「萩生田だけは勘弁ならねぇ」の遺恨消えず
公明党の連立離脱でどうなる、高市自民の命運と激動の政局…首相指名の行方も混沌（前編）
国民民主党・玉木代表「維新連立入り」観測に焦りまくり…“男の嫉妬”が見苦しすぎる
初出場初優勝を呼び込んだ思い出のヒゲダイ
マツコ・デラックスがSMAP木村拓哉と顔を合わせた千葉県立犢橋高校とは？ かつて牧場だった場所に…
新型コロナワクチン接種後の健康被害の真実を探るドキュメンタリー映画「ヒポクラテスの盲点」を製作した大西隼監督に聞いた
藤原紀香が時代が求めた「セクシーでかっこいい女」を体現して見せた初主演ドラマ
【伝説のコンサート】5曲目『僕は泣く』に聴く鶴久政治メロディの本領
「時代に挑んだ男」加納典明（51）拘留10日間、「同房の殺人犯らが『ファンです。肩を揉みます』って（笑）」
万博協会も大阪府も元請けも「詐欺師」…パビリオン工事費未払い被害者が実名告発
この記事は有料会員限定です。
