強硬姿勢は演出 安倍首相が企む解散直前「電撃訪朝」計画

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 安倍首相は25日午後、首相官邸で会見し、28日召集の臨時国会冒頭に衆院を解散し、衆院選を10月22日投開票の日程で行う意向を表明する。まさにデタラメの極みだが、週末、ある“情報”が永田町を駆け巡った。ナント! 安倍首相の電撃訪朝計画である。

「10日の公示までに訪朝し、そのまま選挙に突入する――というシナリオです。安倍首相は国連演説で対話路線を全面否定するなど、北への強硬路線を鮮明化していましたが、あくまで“演出”であって、自ら解決に乗り出すという姿勢を国民に示すことで支持を集めたい。そういう狙いだというのです。本来、そんなことをすれば米国のトランプ大統領が黙っていないが、安倍自民が総選挙で圧勝して政権が維持されれば、トランプ大統領にとっても悪い話ではない。むしろ、ここで安倍首相に恩を売ってこの先4年間、しっかり返してもらった方が得策。互いの利害が一致して電撃訪朝が実現するのではないか、というのです。しかし、トランプ大統領に訪朝を黙認してもらう代わりに日本は相当な負担を強いられることになります」(政界関係者)

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