米朝の応酬は「園児のけんか」 露外相が緊張緩和呼びかけ

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 エスカレートする一方のトランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の応酬を「ガキのけんかかよ」と呆れている人も多いのではないか。

 ロシアのラブロフ外相も同じだったようで22日、ニューヨークの国連本部で記者会見し、米朝関係を「幼稚園児同士のけんか」と表現し、緊張緩和を呼び掛けた。

 トランプは19日、国連総会で行った演説で、「場合によっては北朝鮮を完全に壊滅せざるを得ない」と警告したことに正恩は異例の声明を出して「最高の超強硬な対応策を取る」と威嚇した上、李容浩外相は太平洋での水爆実験の可能性に言及するなど威嚇の応酬が続いている。

 ラブロフ外相は「核兵器による軍事的冒険は受け入れられない」と北朝鮮を批判した上で、「熱くなった頭を冷やして、接触が必要だということを理解しなければならない」と述べ、米朝双方に自制を要求。

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