重大事故でも“飛行自粛要請”のア然…「日米蜜月」の真相
全メディアが「異例」と報じた。米軍普天間飛行場所属の大型輸送ヘリの窓が飛行場近くの小学校の校庭に落下した事故を受け、沖縄県警は14日、普天間飛行場内に立ち入り、事故機の状況を調べた。
落下した窓は金属製の外枠があり、90センチ四方で重さ7・7キロ。運動場の中央には落下物…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,974文字/全文3,114文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】