暴言の西宮市長が辞職願 退職金の“差額”737万円が原因か

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「一身上の都合」って「退職金の目減りを減らしたい」ということか?

 読売新聞の記者に「殺すぞ」などと暴言を吐いた兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)が19日午後、突然、市職員を通じて市議会議長に「一身上の都合」と記した辞任願を提出した。

 暴言後、市議会議長から辞任を促されたが、拒否。任期満了の5月15日まで辞めるつもりはない、としていた。

 この強硬姿勢を受け、市議会は「市のイメージをおとしめた」として、市長の退職金を3割減額する条例案を20日に定例会に提出する予定だった。

 市長の退職金は4年の満額で2830万円。3割減額されると1981万円。20日付で辞職した場合は2718万円で、差額は737万円だ。

 市議会は辞任を受け、条例案提出は見送る方針。

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