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近藤大介
著者のコラム一覧
近藤大介「週刊現代」編集次長

1965年生まれ。埼玉県出身。東京大学卒業後、講談社入社。「フライデー」「週刊現代」「月刊現代」などで記者・編集者を務める。現在、「週刊現代」編集次長、明治大学国際日本学部講師(東アジア論)。2009年から2012年まで、講談社(北京)文化有限公司副総経理。「対中戦略」「日中『再』逆転」「中国模式の衝撃」「中国経済『1100兆円破綻』の衝撃」他、著書多数。

「独角獣」「CDR」でNY市場を超える“中国株バブル”演出

「独角獣」と「CDR」――。

 先週、「北京のウォール街」こと金融街を歩き、現地の金融関係者たちから話を聞いたが、話題は「独角獣」と「CDR」一色だった。

 まず独角獣とは、北京にゴジラが出現したわけでは、もちろんない。

 これはユニコーンの中国語訳である。ユニコーンとは、企業価値が10億ドル(約1070億円)以上ある非上場企業のことだ。日本ではメルカリ1社しかないが、中国科学技術部傘下のシンクタンクがこのほど出した「2017年中国独角獣企業発展報告」によれば、中国には164社もあるという。これらの企業価値の合計は6248億ドルで、邦貨にして67兆円!

 企業価値100億ドル(約1兆700億円)以上の「巨独角獣」も10社ある。業界別に見ると、多い順にネット通販、ネット金融、ヘルス、文化娯楽、物流、交通、新エネルギー自動車、ネット教育、クラウドサービス、AIとなっている。

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