著者のコラム一覧
溝口敦ノンフィクション作家、ジャーナリスト

1942年7月5日生まれ。早大政経卒 徳間書店、博報堂勤務を経て、フリージャーリストに。暴力団や闇の世界に深く食い込んだド迫力ルポには定評がある。『食肉の帝王』で第25回講談社ノンフィクション賞受賞、日本ジャーナリスト会議賞受賞。『暴力団』(2011年)がベストセラーに。

暴力団員が減る中…任侠山口組だけが“増えている”裏事情

公開日: 更新日:
任侠山口組の織田絆誠代表(C)日刊ゲンダイ

 警察庁は12日、昨年末時点の暴力団構成員(組員)、準構成員(以下、準構と略す)は合計3万4500人、1958(昭和33)年以降、最少になったと発表した。組員は前年比1300人減の1万6800人、準構は前年比3200人減の1万7700人という。

 これによると、指定暴力団は… 

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