• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

野党バラバラでブツ切れ 党首討論は「待ち時間」も無駄遣い

 この消化不良感、なんとかならないのか。27日、安倍首相と野党党首らによる今国会2回目の党首討論が行われたが、議論はまったく噛み合わなかった。

 討論が深まらないのは、野党がバラバラだからだ。

 党首討論は、もともと2大政党制を前提にした制度。

 英国議会をモデルに、日本では2000年に正式に導入された。45分間という短い時間でも、2大政党制なら成り立つが、少数野党が45分間を議席の比例配分で分け合う現状では、各党首の持ち時間は数分から十数分しかない。

 短時間のブツ切れ討論で、しかも相手が関係ない話を延々と続けて持ち時間を潰しにかかる安倍首相だから、問答が1往復で終わってしまうこともある。

 マトモな議論など期待できるわけがない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  10. 10

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

もっと見る