近藤大介
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近藤大介「週刊現代」編集次長

東大卒、国際情報学修士。講談社で中国を中心に取材を続け、現在「週刊現代」編集次長。明大講師も務める。新著に「未来の中国年表」。著書多数。

習近平政権のバックアップで2019年はファーウェイイヤー

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 いま、北京へ来ている。もう立秋だというのに、こちらも連日、灼熱の39度。40度を超えると官庁もオフィスも「下班」(退社)となるため、いくら暑くても39度止まりなのだと、北京っ子たちは囁いている。何といっても、米トランプ政権から貿易戦争を開戦されて6日で1カ月。その悪影響が中国経済にボディーブローのように効いてきて、1日たりとも仕事を休んでいる場合ではないのだ。

 そんな中で先週来、こちらで久々の朗報となっているのが、ファーウェイの躍進だ。今年第2四半期(4~6月)のスマホ販売台数で、ついにアップルを追い越したのだ。具体的な世界シェアは、首位がサムスン7150万台(20.9%)、2位がファーウェイ5420万台(15.8%)、3位がアップル4130万台(12.1%)、4位がシャオミ3190万台(9.3%)、5位がOPPO2940万台(8.6%)である。

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