• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
近藤大介
著者のコラム一覧
近藤大介「週刊現代」編集次長

東大卒、国際情報学修士。講談社で中国を中心に取材を続け、現在「週刊現代」編集次長。明大講師も務める。新著に「未来の中国年表」。著書多数。

習近平政権のバックアップで2019年はファーウェイイヤー

 いま、北京へ来ている。もう立秋だというのに、こちらも連日、灼熱の39度。40度を超えると官庁もオフィスも「下班」(退社)となるため、いくら暑くても39度止まりなのだと、北京っ子たちは囁いている。何といっても、米トランプ政権から貿易戦争を開戦されて6日で1カ月。その悪影響が中国経済にボディーブローのように効いてきて、1日たりとも仕事を休んでいる場合ではないのだ。

 そんな中で先週来、こちらで久々の朗報となっているのが、ファーウェイの躍進だ。今年第2四半期(4~6月)のスマホ販売台数で、ついにアップルを追い越したのだ。具体的な世界シェアは、首位がサムスン7150万台(20.9%)、2位がファーウェイ5420万台(15.8%)、3位がアップル4130万台(12.1%)、4位がシャオミ3190万台(9.3%)、5位がOPPO2940万台(8.6%)である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  2. 2

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  3. 3

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  4. 4

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  5. 5

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  6. 6

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  7. 7

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  8. 8

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  9. 9

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

  10. 10

    大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米決勝で逆上した真相

もっと見る