沖縄知事選に“フル回転” 公明党が候補支援に前のめりの裏

公開日:

 9月30日投開票の沖縄県知事選に、公明党が“フル回転”している。

「お盆期間中に党本部から国会議員に招集がかかり、沖縄県知事選に全力で取り組むよう指示があった。地方選でこうした招集は異例のこと。“オール沖縄”が推す候補に与党系が勝利した2月の名護市長選よりも一段と手厚い対応をしていくことになり、都議などの地方議員も沖縄入りすることになっています」(公明党関係者)

 沖縄県知事選は、「オール沖縄」で臨む玉城デニー衆院議員と、自民党が擁立した佐喜真淳前宜野湾市長の一騎打ちになる見込み。県本部が基地移設に反対している公明党は、前回の知事選では自主投票だったが、今回は佐喜真氏が選挙戦で辺野古に触れないことを条件に政策協定を結び、推薦を出してがっつり支援する。

 ここまで公明党が前のめりになる背景には、党の存続をかけた“狙い”がある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  3. 3

    オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン

  4. 4

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  5. 5

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  6. 6

    新人王でも来季は年俸7500万円 大谷の「大型契約」はいつ?

  7. 7

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    エ軍が大谷の復帰に慎重姿勢 あの日本人投手が反面教師に

  10. 10

    東電に8兆円超も税金投入…政府や電力会社がおかしい!

もっと見る