沖縄知事選に“フル回転” 公明党が候補支援に前のめりの裏

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 9月30日投開票の沖縄県知事選に、公明党が“フル回転”している。

「お盆期間中に党本部から国会議員に招集がかかり、沖縄県知事選に全力で取り組むよう指示があった。地方選でこうした招集は異例のこと。“オール沖縄”が推す候補に与党系が勝利した2月の名護市長選よりも一段と手厚い対応をしていくことになり、都議などの地方議員も沖縄入りすることになっています」(公明党関係者)

 沖縄県知事選は、「オール沖縄」で臨む玉城デニー衆院議員と、自民党が擁立した佐喜真淳前宜野湾市長の一騎打ちになる見込み。県本部が基地移設に反対している公明党は、前回の知事選では自主投票だったが、今回は佐喜真氏が選挙戦で辺野古に触れないことを条件に政策協定を結び、推薦を出してがっつり支援する。

 ここまで公明党が前のめりになる背景には、党の存続をかけた“狙い”がある。

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