内閣改造不発で浮上 「北方領土解散」で来夏衆参W選挙説

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 内閣改造して支持率が下がるなんて、前代未聞だ。しかも、この新内閣の顔ぶれでは、スキャンダルや問題発言のリスクはあっても、上がり目なし。このままでは野垂れ死にが必至で、早くも来夏の衆参ダブル選挙を予想する声が上がり始めている。

 自民党内に衝撃が走っている。内閣改造を受け、共同通信が2、3日に実施した全国緊急電話世論調査で、安倍内閣の支持率は46・5%と、前回9月の調査から0・9ポイント下がったからだ。

「普通は、人事の直後には支持率が上がる。それがいきなり下がったので、党内は『これで来年の統一地方選と参院選が戦えるのか』という不安の声で持ちきりです。統一地方選は半年後ですが、それまでの臨時国会と通常国会で何が飛び出すか分からないし、今より支持率が上がっている確率は限りなくゼロに近い。参院選で大敗すれば、安倍退陣もあり得ます。それで、総理は来夏の衆参ダブルに打って出て延命するという説が、一気に駆けめぐっているのです」(自民党関係者)

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