立岩陽一郎
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立岩陽一郎

ジャーナリスト、1967年生まれ。91年、一橋大学卒業後、NHK入局。テヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクなどを経て2016年12月に退職し、17年からフリーランスとして活動。現在は調査報道を専門とする認定NPO運営「ニュースのタネ」編集長。アメリカン大学(米ワシントンDC)フェロー。毎日放送「ちちんぷいぷい」レギュラー。ニコニコ動画でも「ファクトチェック・ニッポン」の配信を開始。

「やっぱり若い世代」有働由美子は沖縄県民投票後に言った

公開日: 更新日:

 辺野古でのアメリカ軍基地の建設の賛否を問うた沖縄の県民投票は、反対が賛成を大きく上回った。投票日の前夜、那覇市内の居酒屋に友人、知人が集まった。沖縄県庁職員、沖縄の地元紙デスク、東京の大手メディアの記者など。泡盛を酌み交わしながら、県民投票について語り合った。

「投票率は50%超えるだろうか?」

「賛成が反対を上回ることはないだろうが、どのくらい差が開くか?」

 議論は、それぞれの立場を踏まえつつ自由に続いた。参加者の中で注目を浴びたのは2人の女性。1人は「news zero」のキャスターを務める有働由美子さん。前にも書いたがNHKの同期だったということで有働と書かせていただく。もう1人は徳森りまさん。31歳の若さで、ボランティアで玉城デニー知事を支える若者の1人だ。

 偶然だが、向き合うように座った2人の会話に必然的に皆が聞き耳をたてる。

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