真保紀一郎
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真保紀一郎経済ジャーナリスト

第一交通産業<下>「タクシー不要」の時代にどう生き残るか

公開日: 更新日:

 アメリカやヨーロッパ、さらにはアジア各国でも、ウーバーに代表されるライドシェアが普及してきた。これは自家用車を使って一般の人が運転手を務めるサービスだ。

 日本では有償で乗客を乗せることができるのは緑ナンバーの車両に限られ、運転手は第二種運転免許を所持していなくてはならない。そのため、ライドシェアは「白タク行為」として法律で禁止されている。

 日本最大のタクシー会社、第一交通産業の田中亮一郎社長も白タク反対の先頭に立つ。白タク容認の声を抑えるために、交通過疎地で乗り合いタクシーのサービスを積極的に進めていることは3日付の本欄で述べた通りだ。

 しかし、それでも容認の動きは強まっている。たとえば京都府京丹後市は3年前に「白タク特区」を申請、ウーバーのシステムを活用した自家用車の有料配車サービス「ささえ合い交通」を開始した。

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