株価7日連続下落を放置 日銀「ETF買い」に消極的の不気味

公開日: 更新日:

 株価の下落が止まらない。14日の日経平均株価は、前日比124円安の2万1067円と、約1カ月半ぶりの安値となった。これで7営業日連続の下落である。連続下落期間が7日に達したのは2016年3月以来、約3年1カ月ぶりのことだ。下げ幅は1200円を超えている。

 下落は、平成最後の取引日だった4月26日からスタートし、令和になってから6営業日、一度も上昇していない。

 意外なのは、これまで株価が下落するとETFを買い、必死に株価を買い支えてきた日銀が積極的に動いていないことだ。6営業日中、ETFを買ったのは、5月8日、9日、14日の3回だけ。それぞれ707億円ずつ買っている。

 これだけ株価が下がったら、連日買い続けてもよさそうなものだが、なぜか、2日に1回しか買っていないのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    織田組長の絆會が近く解散を発表か 山健組の分裂話も浮上

  2. 2

    第2、第3どころか…木下優樹菜引退の裏にいる「4人の男」

  3. 3

    上昌広氏が“夜の街”叩きに警鐘「感染が蔓延するパターン」

  4. 4

    安倍首相の熊本視察にブーイング…惨事便乗“成功体験”崩壊

  5. 5

    渡部建一家に海外逃亡計画 佐々木希が離婚を迷う2つの説

  6. 6

    火野正平の“人徳” 不倫取材なのに周りから笑みがこぼれる

  7. 7

    小池都政に隠蔽発覚「コロナ感染予測文書」を破棄していた

  8. 8

    綾瀬はるかと交際報道 韓国人俳優ノ・ミヌの気になる素性

  9. 9

    “シースルー看護師”が懲戒処分撤回後にモデルに抜擢され…

  10. 10

    一部のファンとの紐帯も切れた暴力団・山口組のやりっ放し

もっと見る