野党議員が提言 安倍政権が増税前にやるべき医療制度改革

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 社会保障改革を掲げる超党派議連「GO―NAIS」が23日、現行の医療制度の見直しを訴えた。

「GO―NAIS」は立憲民主党と国民民主党、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の1~3期生9人で構成。「医療の民主化」を掲げ、「医療制度を治療から予防へ転換する改革案」を発表した。

 このタイミングの理由は、安倍政権が社会保障改革をしていないにもかかわらず、社会保障費の拡充のために10月から消費税を上げようとしているからだ。

 メンバーの重徳和彦衆院議員(無所属)は会見で、現行の医療制度が「患者が増えるほど医師が儲かる出来高払い制度」だと主張し、増税より先に制度改革の必要性を強調。生活習慣病などを相談や初期診療で防ぐ予防医療に重点を置く、「登録制かかりつけ医」の創設を提言した。

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