プロのタダ働きを画策…東京五輪は医療スタッフも“無報酬”

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「ブラックボランティア」「やりがい搾取」などと批判されている東京五輪のボランティア募集。8万人の大会運営ボランティアを集めている東京五輪組織委員会が、今度は大会期間中に医療活動を行う医師や看護師について、報酬を払わない方針を打ち出した。

 組織委は、大会運営に必要な医療スタッフの人数について明らかにしていないが、数千人が必要だといわれている。医療の「プロ」をタダ働きさせるとは、いったいどういうことなのか。

「医師の資格を持つ会場医療責任者と選手医療統括者は、組織委が2020年4月から非常勤の有給職員とする予定です。その他の医療スタッフの人員確保については、協力していただける医療機関等と相談しています。また、組織委が雇用しない医療スタッフの報酬は、所属する各医療機関から支払われる場合があります」(組織委広報担当者)

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