相澤冬樹
著者のコラム一覧
相澤冬樹大阪日々新聞・元NHK記者

大阪日日新聞(新日本海新聞社)論説委員・記者。1962年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。1987年NHKに記者職で入局。東京社会部、大阪府警キャップ・ニュースデスクなどを経て現職。著書『安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』(文藝春秋)がベストセラーとなった。

証人の認識と食い違う供述調書に弁護士「誘導」と一刀両断

公開日: 更新日:

 18日の籠池夫妻の第8回公判は、森友学園の小学校認可申請をサポートしたコンサルタント会社の代表が証人に。ところが一向にグッとくる話が出てこない。終わりも近づき「これは記事は無理かな」と思い始めた矢先、ドカンと新事実が飛び出した。やはり籠池劇場は最後まで何が起きるか分からない。

 小学校の認可申請書に建設費は4億円と記載されていた。実際は7億円余りだったが、設置基準をクリアするためだったという。代表は「業者の協力で(費用を抑えて)将来一致させることができる。違法なものではなく何とか調整できると思っていた」と証言した。この点について水谷恭史弁護士が質問した。

弁護士「あなたの取り調べを担当したのは沖検事ですね。全部で8回あった取り調べの途中から録音・録画が始まりましたが、そのきっかけは、あなたが相談した弁護士からの抗議書でしたよね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    引退も覚悟? 小倉優香ラジオ降板テロの裏に年収1億円彼氏

  2. 2

    軽率さ変わらぬ石田純一 東尾理子に見放され離婚へ一直線

  3. 3

    台紙の上部には見えないのに下部にだけ広がる「斜線」の謎

  4. 4

    昭恵夫人 居酒屋は小池号令厳守も“闇紳士”逮捕で疑惑再燃

  5. 5

    上沼恵美子「降板の全真相」現場は“辞めたる”を待っていた

  6. 6

    これはやりすぎ…夫の浮気現場でCA妻が取った驚きの行動

  7. 7

    夫の定年後に妻の外出が増加 交際費と被服費が家計を圧迫

  8. 8

    吉村知事の危うい“人体実験” うがい薬騒動に専門家も警鐘

  9. 9

    海老蔵「ひどくないですか」コロナ補償直訴で松竹と確執か

  10. 10

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

もっと見る