「反安倍」燎原の火 TVが無視でも広がる山本太郎への共感

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〈自民・公明の与党で改選議席の半数を超える見通し〉〈自民、公明の与党は改選議席(124)の半数を大きく上回る勢い〉

 新聞・テレビ各社が先週末にそろって参院選の世論調査の結果をデカデカと報じた。序盤とはいえ、4日の公示から1、2日しか経っていない上、〈まだ4割の有権者が投票先を決めていない〉にもかかわらず、早々に〈与党過半数〉と決め打ちで報じる大マスコミの“世論誘導”にはいい加減、ウンザリするが、良識ある有権者は現時点の世論調査など全く気にする必要はない。参院選は選挙期間が17日間ある。政令指定都市の市長選(14日間)や衆院選(12日間)と比べても時間はタップリあるのだ。

 政党、候補者名が浸透するのは、まだまだこれから。とりわけ、今選挙の「台風の目」として注目を集めているのが、現職の山本太郎が代表を務める政治団体「れいわ新選組」だ。

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