進次郎効果を利用…永田町で急浮上「11月解散説」に現実味

公開日: 更新日:

 客寄せパンダの面目躍如だ。テレビをジャックした小泉進次郎衆院議員の結婚発表劇は、あらためて注目度の高さを見せつけた。早くも永田町では、“進次郎効果”を利用した11月解散説が浮上している。

「進次郎議員の“結婚フィーバー”によって、秋の内閣改造が一般国民からも注目される。進次郎氏の入閣が目玉人事になるのは間違いない。復興担当相か、官房副長官あたりに抜擢するのではないかとみられています。官房副長官は首相の視察や出張にも随行するため、安倍総理と進次郎が並んでテレビに映る機会が増えれば、支持率アップにつながるでしょう。官房長官の不在時には、代わって会見を任される立場でもある。そのたびに進次郎のニュースが流れれば、政権にとってPR効果は絶大です」(自民党関係者)

 安倍首相自身、進次郎のオヤジの小泉内閣で官房副長官を務め、平壌訪問などに同行。そこで脚光を浴びたことが首相に上りつめるきっかけとなった。進次郎氏を副長官に就ければ、メディアは大ハシャギで安倍首相と小泉家のストーリーを取り上げ、進次郎氏の「首相への道」を喧伝するだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松岡茉優 初主演「カネ恋」好発進も気の毒な“3つのハンデ”

  2. 2

    静かに確実に忍び寄る…「1999年 ITバブル崩壊」の再来

  3. 3

    山下智久が来月にも活動再開…怪しくなってきた海外の仕事

  4. 4

    芦名星さん突然の訃報に…“破局”の憶測と質素な暮らしぶり

  5. 5

    宮内義彦のオリックスは「実は何か」が問われている

  6. 6

    阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

  7. 7

    芦名星さん、三浦春馬さん…俳優を追い込む韓国との類似点

  8. 8

    三浦春馬さん、芦名星さん急死…共通点は酒量と「いい人」

  9. 9

    フジ反町理キャスターと“コロナの女王”岡田晴恵が消えた?

  10. 10

    田中みな実に22年大河ドラマ内定報道 浮上した2つの不安

もっと見る