“11月解散”急浮上 安倍首相が二階幹事長に資金調達指示か

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 4日臨時国会が召集される。先の内閣改造で、安倍首相がこれまで自分を支えてくれた側近たちをこぞって入閣させたことで、永田町には「安倍政権最後の内閣だ。もう衆院の解散はない」「解散があっても来年の東京五輪後」という空気が広がったが、むしろ逆だ。安倍首相は悲願の憲法改正を実現させるため、早期の解散総選挙を念頭に入れ始めた。早ければ臨時国会中、もしくは年明けの通常国会中だという。

「続投が決まった二階幹事長に、安倍首相が『資金の準備をよろしく』と指示したそうです。総選挙が近いのでは、と受け止められています」(二階氏周辺)

 9月の国連総会の訪米中も、安倍首相は北方領土や拉致問題の進展を模索したというが、全く成果はなかった。外交でのレガシーづくりは断念。安倍首相は「レガシーにできるのは、もう改憲しか残っていない」という焦燥感をますます強めているらしい。

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