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寺脇研京都造形芸術大学客員教授

1952年、福岡市生まれ。ラ・サール中高、東大法学部卒。75年に文部省(当時)入省、映画評論家としても活動開始。初等中等教育局職業教育課長、大臣官房審議官、文化庁文化部長などを歴任し、2006年に退官。ゆとり教育の旗振り役を務め、“ミスター文部省”と呼ばれた。映画「戦争と一人の女」「天上の花」などをプロデュース。

1日でスピード決定 政局の産物だった「英語民間試験」延期

公開日: 更新日:
反省の色なし(C)共同通信社

 11月1日朝、萩生田文科相が2020年度から実施する大学入学共通テストに英語民間試験を導入する既定路線の変更を突如宣言した。実施を延期し、何と4年後の24年度を目指して再検討するというのである。

 え? 今? 何故? との驚愕が、全国の教育関係者の間に起きる。それもそのは… 

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【連載】アベ政治の食い物に 教育行政の惨状

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