内閣府が、今年の「桜を見る会」招待者名簿を廃棄した時期が物議を醸している。共産党の宮本徹衆院議員が質問準備のため、会に関連する資料を要求したのと同日。ドンピシャ過ぎるタイミングは証拠隠滅にしか見えないが、内閣府は国会で「シュレッダーの順番待ち」答弁で言い逃れ。しかし、そうは問屋… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
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