ソレイマニ殺害で金正恩が怯えている 「明日は我が身」

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「ソレイマニ司令官の殺害に、金正恩が怯えている」――。こんな言葉が北朝鮮事情通の間でささやかれている。

 ソレイマニはイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」の司令官。イランの英雄的存在だが、3日未明、バグダッド国際空港で米軍の無人機のミサイル攻撃を受けて死亡。トランプ大統領は「米国人への邪悪な攻撃を企てていたため殺害した」と胸を張った。このトランプ大統領の決断に心穏やかでないのが金正恩朝鮮労働党委員長だというのだ。

 トランプ大統領と金正恩委員長は、3回首脳会談を行ったが、北の非核化は遅々として進まず、昨年12月には「クリスマスプレゼントに何を選ぶかは米国の決心次第だ」と威嚇。トランプ大統領が「金正恩委員長が敵対的な行動を取れば、あまりに多くのものを失うことになる」と言い返す言葉の応酬に発展した。そこにソレイマニの抹殺である。

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