「Xmasプレゼント」はどうなった?沈黙守る金正恩の不気味

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 世界が固唾をのんで見守っていたXデーに北朝鮮は不気味な沈黙を守った。膠着する米朝協議にイラつく北朝鮮が、「クリスマスプレゼントに何を選ぶかは米国の決心次第だ」と布告したのは今月3日。トランプ大統領は「米軍を使うことを望んでいない。だが必要になれば使う」と軍事行動をにおわせ、米太平洋空軍司令官は「何らかの長距離弾道ミサイルと予想している」と警戒を強化。イブと本番の25日は、米空軍が偵察機4機を朝鮮半島上空に一斉に飛ばす異例の監視飛行を実施したが、26日14時時点では何事も起きていない。北お得意のハッタリなのか。

 2月の“ハノイ・ノーディール”にブチ切れた金正恩朝鮮労働党委員長は4月、「年末までは忍耐強く米国の勇気ある決断を待つ」と一方的に協議期限を設定。その後の実務者交渉で要求した制裁緩和実現の見通しが立たず、北はミサイル開発も再び活発化させた。今月7日に「非常に重大な実験」、13日に「重大な実験」を実施。先週訪韓した米ビーガン北朝鮮担当が呼び掛けた板門店協議にも応じなかった。

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