辞表提出の黒川検事長 検察史上初の「賭博罪」で立件か

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 新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の発令下に賭けマージャンをしていた疑いを週刊文春で報じられ、21日に辞表を提出、訓告処分となった東京高検の黒川弘務検事長(63)。文春によると、黒川氏は今月1日に産経新聞記者宅に約6時間半滞在。朝日新聞社員も交えて翌日未明までマージャンをし、記者が用意したハイヤーで帰宅したとされる。

 同誌は黒川氏が13日もマージャンをしたとの証言も掲載。事実確認を求めた文春記者に対し、黒川氏は口を開かなかったという。黒川氏は21日、1日と13日に新聞記者らと賭けマージャンを行ったことを認めた。

 東大法学部を卒業し、1983年、検事に任官した黒川氏。法務省勤務中心の「赤レンガ派」の行政官僚として、2019年1月に東京高検検事長に就任するまで約7年半、官房長、事務次官という「検察庁の王道」ポストを歩んできた。

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