GoTo強行もお盆帰省するな 西村担当相“禅問答”の支離滅裂

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「慎重に考えないといけないのではないか」

 今月のお盆の帰省について、こう注意喚起していた西村コロナ担当相。この発言をキッカケにネット上では〈Go Toは強行してるのに?〉〈本末転倒〉など“大炎上”したが、それも当然。振り返れば、国民は政府のチグハグなコロナ対策に振り回されてきたからだ。

 批判を浴びた西村氏の「帰省発言」を打ち消すためか、菅官房長官は3日、「県をまたぐ移動について国として一律に控えて下さいと言っているわけではない」とシレッと軌道修正。西村氏も3日の会見で、「専門家の意見を聞いて適切に判断したいと考えている」と火消しに回った。

 政府は7日にも、新型コロナ対策分科会で帰省の在り方を検討するという。しかし、お盆シーズン直前に「行くな」「行ってもいい」と押し問答されては、国民はただただ困惑するだけ。そもそも、「Go To トラベル」の対象地域ですら、今や大阪・愛知・福岡・沖縄など全国各地で感染が拡大しているのに「東京だけ除外」という、おかしな対処のままだ。

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