バイデン大統領誕生なら…日本は対中国ミサイル基地になる

公開日: 更新日:

 勝者はどちらに――。菅首相も固唾をのんで見守っていることだろう。トランプ大統領再選か、それともバイデン前副大統領の当選かで、日米関係はどう変わるのか。「外交初心者」の首相はどんな対応を迫られるのか。識者3人に聞いた。

■どちらが勝っても日本は媚びるしかない

「農産品市場を開放しろ」「武器を買え」――。菅首相にとっては米国ファーストで強引なトランプ氏より、バイデン氏の方がくみしやすいように見える。バイデン氏なら日本に朗報かと思いきや、「そんなことはないでしょう」と、高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)は話す。

「バイデン氏は幅広い産業にわたり市場の開放を迫ってくるとみられます。日本政府はバイデン氏勝利の場合、菅首相の訪米を先送りする一方、トランプ氏再選の場合は早期にお祝いの挨拶のために訪米する方向で調整している。どちらが大統領になっても日本が『媚びる外交』を迫られるのは間違いありません」

 日本が米国にむしり取られる構図に変わりはなさそう。特に不安視されるのが、「在日米軍と安全保障」「米中関係」「拉致問題」の3点だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ガッキー演じるみくりの妊娠&髪型は? 逃げ恥SP撮影秘話

  2. 2

    マッチ“火遊び”の代償 25歳下との不倫に中森明菜も呆れ顔

  3. 3

    田原俊彦“干され過去”と決別 不倫で失墜したマッチとの差

  4. 4

    マッチ引退窮地…事務所の後ろ盾・人望・居場所すべてナシ

  5. 5

    相棒の視聴率を抜いた「七人の秘書」懲らしめ系はなぜ人気

  6. 6

    男男男男男男男男男男男男男男の大家族についに女児誕生!

  7. 7

    玉木宏「極主夫道」が大健闘 昭和的“ベタ”コントに安心感

  8. 8

    小池氏“3大”ウソ 重症者、豊洲市場、軽症者施設で失策隠蔽

  9. 9

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  10. 10

    高部知子“ニャンニャン写真”流出の顛末 元カレは自殺した

もっと見る