会食→打ち合わせ表記に…菅首相はそれでも血税で毎日朝食

公開日: 更新日:

 確かに「首相動静」を確認すると、例えば昨年12月末の朝も、村井嘉浩宮城県知事、湯崎英彦広島県知事、鈴木康友浜松市長と朝から「ORIGAMI」で「会食」とある。自分が連日、会食しながら、飲食店が感染源というのは矛盾しているだろう。だからなのか、その「会食」の表記が“変わった”のは、自民党の二階幹事長らとのステーキ会食に批判が高まり始めた頃だ。

「首相動静で、それまで新聞各社の『ORIGAMI』での朝食表記は『朝食か会食』だったのに、最近は『打ち合わせ』も見られるようになりました。もちろん、これまで通り『会食』を使っている社もありますが、『会食』のままだと批判が出ると考えた官邸が言葉を変えるよう記者クラブに指示したのでしょう。問題は『会食』か『打ち合わせ』かという言葉遊びではなく、集まって食事をするのは控えてほしい、ということでしょう。それなのに総理大臣自身が守らない。これでは国民が従うはずがありませんよ」(野党議員)

「打ち合わせ」であれば税金を使って「会食」する必要はなく、官邸でできるはず。国民は怒った方がいい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエ枕営業騒動 大物女優が明かした“情を通じた配役”の実態

  2. 2

    小泉孝太郎が“特捜部が捜査”企業CMをひっそり降板していた

  3. 3

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  4. 4

    眞子さまを早く結婚させてしまいたい官邸と宮内庁の本音

  5. 5

    さぁ、困った! 即戦力のドラフト1位候補を評価できない

  6. 6

    眞子さまは小室家に嫁いで大丈夫?「育ち」を見極める言動

  7. 7

    婚約内定会見から3年8カ月の眞子さまは…約束後45%が破棄

  8. 8

    大谷翔平に追われたプホルスにレイズ筒香が追い出される日

  9. 9

    宣言拡大延長なのに規制緩和の支離滅裂…スガ不況へ一直線

  10. 10

    「五輪中止を」署名25万筆超!政府無視なら次はスポンサー

もっと見る