FBI警告 トランプ支持派が蜂起「1.16」全米に血の雨が降る

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「武装抗議デモでさらに修羅場になる」――。今月20日の大統領就任式を前に、米国でこんな声が上がっている。

 FBIの内部文書によると、トランプ大統領支持を訴える武装集団が20日に全50州の地方政府庁舎に乱入する計画を立てており、ある武装集団は16日に首都ワシントンに押しかけるとみられている。

 今月6日、トランプ氏の支持者がワシントンの連邦議会議事堂に乱入し、警官の発砲などで5人が死亡したが、次は銃を手にした狂暴な連中が全米で暴れ回りそうなのだ。

「6日の暴動でFBIも警察もメンツが丸つぶれになりました。そのため、FBIは文書を公開して注意を呼び掛けているのです」と言うのは国際政治経済学者の浜田和幸氏だ。こう続ける。

「過激化集団は拳銃やオートマチック小銃、狙撃用ライフルのほか、爆弾まで用意しているそうです。爆弾は内部に釘やカミソリを大量に仕込んだ手づくりの可能性があります。その連中がまず16日にワシントンに向かう。前回のように議事堂を目指すのは間違いありません。恐ろしいことにFBI文書は、彼らが生物化学兵器を使う可能性にも言及。ネット上では『ソレイマニ司令官を殺害されたイランが生物化学兵器を提供する』との声も出ています」

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