河井前法相の公選法違反事件 買収工作の原資は税金だった

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 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の女性蔑視発言に対し、「発言を撤回したので、それでいいのではないか」と発言して大ひんしゅくを買っている自民党の二階俊博幹事長(81)だが、9日の東京地裁の法廷で、二階幹事長の政治生命を左右しかねない重大証言が飛び出した。

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 2019年7月の参院選広島選挙区をめぐる公職選挙法違反事件で、加重買収などの罪に問われた元法相で衆院議員・河井克行被告(57)の公判だ。検察が読み上げた会計担当者の供述調書によると、担当者は克行被告の指示で、党本部から振り込まれた資金を管理する口座を開設。そこから買収罪の対象となった3人の陣営スタッフに計約220万円を振り込んでいたというのだ。

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