立岩陽一郎
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立岩陽一郎ジャーナリスト

ジャーナリスト。1967年生まれ。91年、一橋大学卒業後、NHK入局。テヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクなどを経て、2016年12月に退職。現在は調査報道を専門とする認定NPO運営「INFACT」編集長。毎日放送「よんチャンTV」、フジテレビ「めざまし8」出演中。

イランで、クウェートで…中東でのゴルフには鮮烈な記憶が

公開日: 更新日:

 松山英樹選手のマスターズ優勝を「日本人として、初のメジャー大会制覇」と菅総理の公式ツイッターが拡散させたが、これは事実ではない。樋口久子さん、渋野日向子選手が優勝していると毎日新聞がファクトチェックしている。菅総理の事実軽視の姿勢が偉業に水を差した感じだが、マスターズは別格という理解もないわけではない。ということで、今回はゴルフの話。

 私自身もNHK時代はゴルフに興じた。それは、芝の美しいゴルフ場でのコンペもあれば、気の置けない取材先との河川敷のゴルフもある。しかし鮮烈な記憶が残るのは中東でのゴルフだ。イランの特派員時代は、現地駐在の商社マンらとテヘラン市内に1つあったゴルフ場で過ごすことが少なくなかった。このゴルフ場、イスラム革命以前にオープンした由緒あるクラブ。しかし18ホールの半分を革命防衛隊が訓練施設として接収し、9ホールを18ホールに造り替えた無理やりなコースだった。

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