日米首脳会談「一番乗りは短命」菅首相にのしかかる不吉なジンクスの末路

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 23日、4都府県に緊急事態宣言を発令することを正式決定し、会見を開いた菅首相。コロナ対策の後手後手に批判は高まる一方だが意外にも本人は政権運営に自信を深めているという。

「世界の首脳に先駆けて米バイデン大統領と“一番乗り”での対面会談を勝ち取ったことが自信につながったようです。安倍前総理もトランプ前大統領の当選直後、真っ先に駆けつけたことが蜜月関係の礎になって長期政権を築いた。菅総理も米国の後ろ盾を得て、秋の総裁選での再選に向けた大きなアピール材料になると喜んでいます」(官邸事情通)

 だが、実は政界には日米会談をめぐる不吉なジンクスがある。ホワイトハウス一番乗りで米大統領と会談した首相は短命に終わるというのだ。

 1981年に大統領に就任したレーガンと「ロン・ヤス関係」を築いた中曽根康弘元首相の初の日米会談は2年後の83年1月だったし、米国のポチ化を加速させて長期政権になった小泉純一郎元首相も、01年に就任したブッシュ(子)との初会談は翌年だった。

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