“都議会のドン”Jr.の刺客にイケメン投入は「知事の意向」

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「大変な覚悟がありました」――。15日正午、千代田区内での事務所開きで涙を浮かべながらこう訴えたのは、都民ファーストの会(都ファ)の平慶翔都議だ。4年前の都議選では、板橋区選挙区(5人区)から出馬し、当選。今回、千代田区(1人区)へ国替えとなったことには、忸怩たる思いがあるに違いない。

「下村元文科相の元秘書の平都議は、前回都議選で同じく下村氏の元秘書2人と対決(元秘書2人は共に落選)し、注目を浴びた。板橋区で長く活動してきたわけですから、千代田区への国替えの話を持ち掛けられた時の拒否反応は相当なものだったようです」(都政関係者)

 嫌がる平氏が国替えを決断した背景には「“知事のご意向”が働いた可能性大」(同)という。事務所開き終了後のぶら下がり取材で、日刊ゲンダイ記者が「国替えは知事の意向か」と本人に聞くと、「荒木千陽代表と知事は連日やりとりしていると聞いていますが、具体的な(国替え決定過程の)話は、私自身は聞いていない」と濁した。

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