安倍前首相がせっせと…都議選告示直後から“お詫び行脚”本当の狙い

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「7.4」首都決戦の行方はどうなるか。任期満了に伴う東京都議選が25日告示された。

 小池都知事はダウン。菅首相も「コロナ対策に集中する」(自民党関係者)との理由で応援に入らないという。“主役級”2人が表立った活動をしない中、鼻息が荒いのが安倍前首相だ。2017年の前回都議選の街頭演説で「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」と絶叫し、自民党の歴史的敗北の一因をつくった“戦犯”である。

 安倍前首相は25日、2選挙区に現地入り。前回都議選で落選した元職の崎山知尚候補が出馬する荒川区と、都連幹事長で現職の高島直樹候補が立つ足立区だ。随分と精力的だが、一体どうしたのか。

「前回の都議選では、政調会長だった崎山氏だけでなく、当時の都議会議長と都議会自民幹事長も落選しています。3幹部の落選は、議席を半分以下に落とした歴史的敗北の象徴的な出来事だった。安倍さんは『こんな人たちに――』発言で、迷惑をかけたと責任を感じているのでしょう。“お詫び”のために2選挙区に応援入りするそうです」(官邸事情通)

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