東京柴又・上智大生放火殺人事件「眠るように穏やかな表情…唯一、それだけは安心できた」

公開日: 更新日:

時計の秒針の音がまるでカウントダウンに聞こえてくるほど、追い詰められていました

全焼した家屋の敷地の一角に設置されている「順子地蔵」(提供写真)

 1996年9月9日、上智大4年の小林順子さん(当時21)が東京都葛飾区柴又の自宅2階で殺害された事件から26年を迎えた。

  ◇  ◇  ◇

 順子さんの父・賢二さんが第一報を聞いたのは、東北新幹線・新白河駅(福島県)の上りホームだった。前日から栃木県那須で会議があ… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り3,629文字/全文3,770文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 5

    国会答弁イヤイヤが見え見え…高市首相が党首討論で「サナエらしさ」全開“屁理屈”反論のア然

  1. 6

    混戦制した河本結の"自己中プレー"に中継解説者が苦言…人気女子プロに問われるモラルとマナー

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  4. 9

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  5. 10

    餃子の王将&ココイチで客離れ進む衝撃…外食「1000円の壁」で分かれる明暗