茂木幹事長「自民党総裁は3年」発言の超テキトー 政調会長時代は「2期6年」→「3期9年」推し

公開日: 更新日:

■現職幹事長が総理、総裁の足を表立って引っ張る「岸田下ろし」の急先鋒!?

 そもそも、茂木氏が本気で「総裁は3年」と考えているのであれば、第二次安倍政権下の2016年に総裁任期を「2期6年」から「3期9年」に延長する案が浮上した際になぜ、反対しなかったのか。

 当時、政調会長だった茂木氏は党内から出ていた「国会議員だけで総裁任期の延長を決めていいのか」といった反対の声にほとんど耳を傾けず、「安倍総理大臣の任期が十分残っている平時の方が冷静な議論が進められる」と、むしろ積極的に任期延長に動いていた。

 それなのに今さら唐突に「総裁は3年だよね」などと言っても、誰も理解を示さないだろう。茂木氏のあやふやな発言に対し、SNS上ではこんな声がある。

《総裁になりたくて、つい「3年」の前のめり発言。政治は権力闘争とはいえ、現職幹事長が総理、総裁の足を表立って引っ張る。岸田下ろしの急先鋒》

《人間性が分かるよね。身内も平気で裏切るぐらいだから、仮に茂木さんが総理、総裁になったら国民も簡単に裏切るよ》

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