兵庫県パワハラ知事に残った選択肢は「議会解散」のみ…多数派工作で延命図るか?味方は“情報漏洩3人組”のみ

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■辞職か議会解散か

 別の県議は今後の展開についてこう言う。

「主戦場は次の6月議会に移りますが、臨時議会を招集する可能性もあります。知事が自ら辞職するとは考えにくく、議会としては再び不信任を突き付けることになるのではないか。その場合、知事は辞職か議会解散を迫られますが、議会解散の選択肢しかないでしょう。パワハラや違法性が第三者委から客観的に認められたうえ、2馬力選挙の実態や知事としての適格性に欠ける人柄などが広く報じられていますからね。少しでも延命を図ろうと議会の多数派工作に動くのでは」

 もっとも知事与党をつくろうにも、味方になりそうなのは、「兵庫維新の会」から除名・離党勧告処分を受けた“情報漏洩3人組”の「躍動の会」ぐらい。斎藤知事の悪あがきは県政に更なる混乱をもたらすだけだ。

  ◇  ◇  ◇

 続投意欲だけはマンマンの斎藤知事の公務日程はどれほどか? ●関連記事『【もっと読む】兵庫県・斎藤知事パラハラ認定にも無敵の“居座り” 「公務多忙」理由に第三者委報告書にコメントしない厚顔』で詳報している。

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