兵庫県・斎藤元彦知事いつまで悪あがき? 告発者の私的情報漏洩「指示」が濃厚なのに辞職否定

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 元局長の私的情報漏洩は地方公務員法違反にあたり、1年以下の拘禁、または50万円以下の罰金を科される。県は刑事告発しない方針だが、斎藤知事も“主犯格”として罪に問われかねない案件だろう。しかも、今年3月には別の第三者委から告発者捜しの末に元局長を懲戒処分にした斎藤知事らの対応は「違法」と認定された。不当処分にプライバシーまで侵害された元局長は昨年7月に死亡。自死とみられる。

■違法性に懲りない「無敵の人」

 それでも斎藤知事は「真摯に受け止める」と連呼するも、一度も自らの過ちを認めない。27日も「漏洩は適切ではないが、それ以外の(元局長への)対応は適切だった」と言い放ち、辞職を否定。この悪あがきは、いつまで続くのか。

「県議会内は現状、反・親斎藤派の議員がそれぞれ3分の1程度で、残りは様子見。来月3日スタートの定例会に向け、反斎藤派は切り崩しに動いていますが、2度目の不信任を突きつけられるかは依然、微妙な情勢です」(ある兵庫県議)

 公選法違反疑惑もくすぶったまま、進展なし。モラルに欠ける「無敵の人」のツラの皮は厚くなるばかりで、いいのか!

  ◇  ◇  ◇

 斎藤元彦知事のモラルに欠けた「無敵」ぶりは、関連記事【もっと読む】でも詳しく報じている。

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