大の里は4つ目の「金星」配給で新横綱V完全消滅…不名誉極まりない“新記録”のオマケ付き

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 新横綱大の里(25)がまた負けた。

 25日、結びの一番で2敗の平幕・琴勝峰に敗れ、4敗に後退。千秋楽は2敗の2力士が対戦するため、大の里の新横綱Vは完全消滅した。

 しかも、不名誉極まりない“新記録”のオマケ付き。この日で大の里の金星配給は4個目。昭和以降の新横綱の金星配給記録を塗り替える、ワースト1位だ。

 大の里には2つの悪癖がある。1つは立ち合いで押せないとすぐに引く癖。さらにこの日のように、勝ち急いで相撲が雑になるきらいもある。

「立ち合いで右を差して下手を掴んだものの、攻め急ぐあまり上体が起きてしまい、逆転の上手投げを食らった。大の里は192センチ、191キロの巨体だが、しっかり腰が下りていればこそ重さが武器になる。この日のように腰が伸びたり、引いて棒立ちになってしまうと、ちょっとした押しや崩しで踏ん張れず、相手にすると『軽く』感じてしまう」(角界OB)

 新横綱に苦戦は付きものとはいえ、あまりに内容が悪い大の里。残り2日間で、どこまで自分らしい相撲を取れるか……。

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