改めてどうにもならない自民党 反省も下野もせず党内抗争のグロテスク

公開日: 更新日:
権力闘争がお家芸(左から麻生氏、菅氏、岸田氏)/(C)日刊ゲンダイ

 続投宣言の首相にも呆れたが、ここぞとばかり、石破おろしを仕掛ける連中もロクでもない輩ばかり。国民から見放された政党が比較第1党を盾にしがみつき、権力闘争の醜悪さに国民は唖然だ。とっとと下野し解党するのが憲政の道。

  ◇  ◇  ◇

 誰の目にも明らかなくらいグロテスクになってきた。「石破おろし」をめぐる自民党内の権力闘争のことだ。

 参院選大敗で執行部の責任や石破首相(党総裁)の退陣を求める地方組織は、25日時点で9道県連となった。25日は党青年局も執行部に「けじめ」を要求。参院選の総括をした後に責任を取るよう申し入れた。両院議員総会の開催に必要な所属国会議員3分の1超の署名も集まったらしく、「石破包囲網」は確実に狭まっている。 

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