著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

シリーズ「第2次世界大戦と原爆」(52)大戦終了後、どれほどの「頭脳」が他国に流出していったのか

公開日: 更新日:
中国で「ミサイルの父」と功績を称えられる銭学森を記念した「銭学森図書館」=上海市(C)共同通信社

 日本のウラン爆弾の製造計画を確認していたアメリカの科学者の中には、個々の日本人研究者の能力について極めて精緻に分析した報告書を作り上げた者もいた。その過程で、「あなたはアメリカに亡命して原子核エネルギーの研究者にならないか」と誘われた日本人科学者もいたという。

 当時の日… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,121文字/全文1,262文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日テレ河村亮アナと菅谷大介アナは50代で死去…「俺たちの箱根駅伝」放送開始で改めて追悼の声

  2. 2

    グダグタの横浜市長選…「組織戦の“素人”候補vsカジノ争点化に躍起のパワハラ前職」の展開で終盤戦へ

  3. 3

    ついにハシゴ外した高市首相…簗農相の予算委ポンコツ答弁が「クビ切り」の決定打に

  4. 4

    「救命病棟24時」江口洋介復帰で初回2ケタも…松嶋菜々子不在の第2シリーズが“歴代最高”、松雪泰子の「香坂先生」待望論

  5. 5

    “クズキャラ”芸人は消滅する…「TKO」木下隆行に続く「我が家」杉山裕之の寂しい末路

  1. 6

    横浜・織田翔希はNPB入りなら工藤中日が最適か…吉井楽天も魅力、阪神とオリには不安材料

  2. 7

    中日ナインは“理屈屋”工藤公康新監督についていけるか? 圧倒的知識量と裏方も心酔する人心掌握術

  3. 8

    工藤公康新監督の成否のカギ握る雅子夫人の「内助の功」 中日特有の“面倒臭さ”にはあの落合博満氏も苦しんだ

  4. 9

    阪神に「甲子園のDeNA」という鬼門…佐藤輝、森下、大山の中軸がそろって“借りてきた猫”状態

  5. 10

    元timelesz猪俣周杜の素行の背景 “王道アイドルとは雲泥の差”メン地下アイドルの闇

おすすめ求人情報

深夜勤務 冷蔵・冷凍倉庫の構内作業スタッフ
株式会社アルク 石川県 金沢市 正社員
月給23万円~
製造スタッフ/検品/ライン作業 簡単すぎてビックリ スピード採用強化中 軽作業/製造
UTエージェント株式会社 宮城県 仙台市 正社員
月給21万円~35万230円
「甲子園駅から徒歩7分」競技パフォーマンスを高める柔道整復師・鍼灸師
株式会社KMS 兵庫県 西宮市 正社員
月給26万円~60万円
葬祭プランナー/未経験可/学歴・経験不問/完全週休二日制
株式会社ビップ 新潟県 上越市 正社員
月給22万円~35万円
介護職員/認知症高齢者の方の小規模施設介護/賞与年3回/無資格、未経験OK
グループホーム 古都の家 石川県 金沢市 正社員
月給21万8,500円~25万6,000円
Sponsored by 求人ボックス