シリーズ「第2次世界大戦と原爆」(51)戦後、原爆製造に関わった科学者たちに芽生えた新たな恐怖
昭和20(1945)年8月15日を迎えて、最も喜んだのは科学者たちかもしれない。本土決戦をいとわない軍人たちからの哀願というべき、「ウラン爆弾はいつ作れるのか」「いや早く作れ」という命令や恫喝からも解放されたからである。しかし全く新しい懸念も始まった。
その懸念は2つあ…
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