小泉防衛相が大炎上! 自民党大会での自衛官の国家斉唱めぐり言い訳連発、部下に責任転嫁までするツラの皮
高市1強のおごり
日刊ゲンダイは進次郎事務所に〈部下に責任を押し付けるような発言は問題ではないか〉などと文書で質問。すると〈今後は、私を含む幹部への報告や、省内関係部署の情報共有がよりスムーズに行われるよう徹底してまいります〉と回答した。自衛隊法上の問題については〈当たらない〉と否定した。
今回の件については、高市首相も「問題ない」とし、荒井正芳陸上幕僚長も「法令に抵触しないと報告を受けていた」と話したが、これが許されれば自衛隊の政治利用が常態化しかねない。
防衛ジャーナリストの半田滋氏が言う。
「これまで、隊員が党大会で壇上に上がった例はありません。4年前の安倍元首相の国葬では1000人以上の隊員が参加しましたが、これはあくまで国の公式行事。党大会は政党の行事であり、明らかな政治的活動です。しかも、今回、高市首相は『改憲発議にメドが立った状態で来年の党大会を迎えたい』と発言。(9条改憲も視野に入れる中で)その場で制服を着た隊員に国歌を歌わせるなど、政治利用そのもので、完全に矩を踰えている。ここまでやれてしまうのは、高市1強のおごりでしょう。防衛省もそんな高市自民におもねっているとしか思えません」
このままでは日本は危険な方向に進みかねない。
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高市首相が、自民党大会で憲法改正について「時は来た。発議にめどが立った状態で来年の党大会を迎えたい」と前のめり発言。【もっと読む】『自民党新ビジョンで仰々しく“言葉遊び”…憲法改正「死活的に求められている」は国民だまし』で詳しく報じている。


















